こんにちは、
事務局の鶴岡です。
最近は、暖かくなってきたので
運動する機会も増えてきますよね。
そして最近では、イベントや
スポーツクラブなどで
海外の人と一緒に運動することも
珍しくないと思います。
そんな時、
運動で大切なことの1つである水分補給のネタは
コミュニケーションのキッカケに最適です。
今回は「喉が渇いた」の英語フレーズを
厳選してご紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。
「喉がチョー渇いた」
「喉が渇いて死にそうだ」
のような、
ユーモアたっぷりの表現もありますので
ぜひマスターしてくださいね^^
「喉が渇いた」の英語フレーズをご紹介!
1:I’m thirsty.
「thirsty」は「サースティ」と読みます。
「喉が渇いた」と言うときは
このフレーズが一般的な表現です。
日本語と同じような感覚で
このフレーズを使えば間違いありません。
ちなみに
「thirsty」の後ろに「for」をつけると
「~が飲みたい」という意味に変わります。
●I’m thirsty for coke./コーラが飲みたいです。
2:I’m parched.
「parched」は「パーチドゥ」と読みます。
上の「thirsty」よりも喉の渇き具合が強めです。
3:I’m dehydrating.
「dehydrating」は「ディハイドレイティング」と読みます。
この表現は
脱水症状になりそうなくらい
喉がカラカラの時に使われます。
「喉が超渇いた!」という様な
日本語表現に近いイメージですね。
もちろん、日常生活でも使えます。
4:I’m dying of thirst.
「喉が渇いてもうだめだ。水が飲みたい!」
「もう喉が渇いて死にそうだ~」
そんな時にぴったりなフレーズが
この「I’m dying of thirst.」です。
また、
「dying of ~」で「~で死にそうだ」という表現は
とても便利で幅広く使えますので
ぜひ覚えておきましょう。
例えば「お腹が減って死にそうだ」という場合は
●I’m dying of hunger
のように使えます。
上記のフレーズでは
「of」の後ろに形容詞の「thirsty」ではなく
名詞の「thirst」が来ている点にご注意ください。
いかがでしたか?
「喉が渇いた」とネイティブに伝えれば
「何か飲む?」
「好きな飲み物は何?」
というように
そこから新たなに会話が生まれます。
ですので
英会話力のアップにも確実に繋がります^^
暑くなるこれからの季節に
ぜひご活用くださいね。
それでは
楽しんで新型ネイティブへ!
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