日本代表、躍進中です!

こんにちは、『時事ネタ英語』担当の古山です。

熱狂が冷めやらぬサッカーワールドカップ。

現在までに、
今月19日の日本対コロンビア戦、
そして昨夜には、対セネガル戦が行われましたね。

初戦を2-1で勝利を勝ち取った日本ですが、
昨夜の対セネガルでは、惜しくも2-2の引き分けとなりました。

ちなみに、初戦のコロンビア戦では、
瞬間最高視聴率はなんと55.4%を記録!

そして、アジア勢では初めてとなる
南米チームからの勝利だったそうです。

なんだか、新たな歴史の1ページが刻まれた感じですよね。

このまま勢いに乗って、
日本がさらに躍進できるように、
次の試合も応援していきましょう!

さて、サッカーに限らず、
スポーツなどの勝負事に関して
「勝つ」という単語はよく使われますよね。

しかし、英語には、
バリエーションに富んだ
様々なフレーズが存在しているのはご存知でしたか?

今回は、その「勝利」に関する
英語フレーズをたっぷりご紹介します。

ぜひ参考にして、今後の試合で
日本が勝ったときは積極的に使ってみてください!

「勝つ」に当てはまる英語フレーズ

1.win

「勝つ」という英単語を思い浮かべたとき、
多くの人は、真っ先に、この単語を思い浮かぶのではないでしょうか。

“win”は、競争もしくは試合などの
勝負に勝ったときに使われます。

この単語のあとは”game”や”race”などの語句を置くことが多く、
対戦相手を置きたい場合は”over”や”against”を使うので注意してくださいね。

Japan won the game./「日本はその試合に勝ちました。」
Japan won against Columbia./「日本はコロンビアに勝ちました。」
My husband won the Nobel Prize in Physics.
/「私の夫はノーベル物理学賞を勝ち取りました。」

2.beat

単に勝ったことを伝えるのではなく、
打ち負かした相手をはっきりと言いたいときに
おすすめのフレーズです。

基本的に、この単語のあとは
打ち負かした相手を表す英単語で表現します。

よりフォーマルな言い方として”defeat”もあるので、
機会があったら使ってみてくださいね。

ちなみに、
“beat~up”で「(相手を)ボコボコにする」、
“I’m beat”で「くたくた」、
“You can’t beat”で「それ以上のものはない(最高だ)」、
といった意味としても使うことができます。

Japan beat Columbia./「日本はコロンビアに勝ちました。」
The Giants beat the Tigers up.
/「ジャイアンツはタイガースをボコボコにしました。」
This steak is the best. You can’t beat it.
/「このステーキは最高です。これ以上のものはありません。」
(”beat”は過去形も過去分詞形も”beat”のままです。)

3.overcome

このフレーズは
「克服する」といった意味合いで使われることも多いですが、
「困難や障害を克服する」=「困難や障害に打ち勝つ」
という意味で用いられることもあります。

精神的な勝利の際は、ぜひ活用してみてくださいね。

He finally overcame his fears./「彼はついに恐怖心に打ち勝ちました。」

4.steak

「勝つ」というよりは、
「快進撃しているとき」もしくは「好調の波にのっているとき」に使える単語です。

日本も今後、ますます勝利の波にのってほしいものですね!

Japan is on a streak now./「日本は今波にのっています。」
The Giants had a streak last month./「ジャイアンツは先月好調でした。」

5.in a row/straight

連勝を英語で表したいときに使えるフレーズです。

これらのフレーズは物事に対する連続を意味しており、
試合などの勝負事以外にも使うことができます。

Japan won 3 games in a row./「日本は3連勝しました。」
I worked 15 hours straight./「15時間ずっと働いていました。」

6.thrash

ただ勝つのではなく、
圧勝したときにおすすめの英語フレーズです。

もともとは「(人などの)相手を繰り返し叩く」という意味を持っています。

新聞の見出しに使われることも多いです。

Japan thrash Brazil to win World Cup/「日本がブラジルに圧勝、ワールドカップを制覇」
My son thrashed about with his feet./「息子は足をぱたぱたさせました。」

7.edge out

勝つといっても、いつも快勝するわけではありませんよね。
“edge out”は「辛勝する」「辛うじて勝つ」という意味です。
「なんとかして勝った」というときは、ぜひ使ってみてくださいね。

Japan edged out Columbia./「日本はコロンビアに辛うじて勝ちました。」

おまけ:引き分けもしくは負けたときに使う英語フレーズ

勝負事は、常勝ならば良いものの
なかなか思い通りにいかないこともありますよね。

ここでは、引き分けたとき
もしくは負けたときに使うフレーズをご紹介します。

まず引き分けたときは、
“tie”もしくは”draw”を使用します。

クイズやゲームで引き分けたときは”tie”を使いますが、
サッカーなどの試合で引き分けたときは

“It’s a draw.”/「引き分けです。」

と言うことが多いです。

一方、あまり使いたくないかもしれませんが、
もし負けてしまったときは”lose”を使ってみてください。

Japan lost the game to Columbia./「日本はその試合コロンビアに負けました。」

このように、勝負に関する英語フレーズは非常に様々です。

ワールドカップもまだまだ続きますから、
ぜひ参考にして、英語で「勝利」を伝えてみてくださいね!

それでは、また次回!

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