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[英語 勉強法]に関する記事一覧です。
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社会人必読!大人が学ぶ高校英語の文法まとめ~時制・進行形・完了形~
英語は日本語と比べて、時制がより一層複雑となっています。英語の時制は過去、現在、そして未来を貫くもので、日本語にない考えを表現することができます。英語に触れる以上、時制の勉強は避けられません。そこで、今回はまず時制の基本的なルールである時制の一致をご紹介します。次に、簡単な時制である「進行形」を説明し、最後にやや難しい時制である「完了形」について解説します。
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副詞的な修飾語・副詞をマスターすれば英語表現は豊かになる!副詞を簡単にマスターする方法!
英語のライティング、スピーキングをするときは、副詞的な修飾語や副詞を使いこなせれば、より明確で具体性のあるコミュニケーションがとれます。
しかし学校で文章や動詞を修飾する副詞について勉強したけれど、内容をしっかり覚えていないので、自信を持って自分の英語に取り入れることが難しいと感じているのではないでしょうか。
そこでこのページでは副詞的な修飾語と、副詞をどのように使えば英語表現の幅が広げ、使いこなせるようになるかについてご紹介していきます。
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英語検定3級に挑戦!必要な英語レベルと勉強方法を伝授
英語関連の資格といえば、英検Rを思い浮かべる人も多いはず。今回ご紹介するのは、中学生までに習得するレベルの英語力が求められる英語検定3級の試験の内容や学習方法についてです。筆記がメインの一次試験に加え、スピーキング力を判定する二次試験がある英検3級、合格に近づくための英検対策をお伝えします。英検受験者必見の英検合格に向けた学習方法、さっそく見ていきましょう。
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独学でも大丈夫!英語検定準2級の合格レベルと勉強法
様々な英語資格がある中で、最もポピュラーな資格と言えるのが英語検定です。英検3級に合格した人が次に目指すのは準2級。
しかし、3級に比べると難易度があがるので、準2級を受けてみたいけれど、合格するかどうか不安…という人も多いでしょう。そこでこの記事では準2級のレベルやおすすめの勉強法を詳しく紹介していきます。準2級取得を目指している人は、ぜひ参考にしてください。 -
英語の基礎中の基礎!品詞と基本5文型は【絶対】マスターしよう!
英語の基本ともいえる文法。中学校、高校の授業で一度は学んだはずなのに思い出せない人も多いのではないでしょうか。難しい文法を覚え直す必要はありませんが、簡単な文法は英会話のときにもきっと役に立ちます。英語の基礎的な文法をおさらいして、英語力アップを目指しましょう。それぞれの文法がどのようなシーンで使えるかとともにご紹介します。
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英語力が付く!継続できる「英語日記」のコツ
「英語の勉強をしなければならないのに、なかなか行動に移せない」「教材を買って勉強を始めてもすぐ挫折してしまう」――そのような悩みを抱えている人はいませんか?英語学習のスタート前からつまずきがちな人や初心者におすすめなのが、英語で日記を書くという勉強法です。日記なら1日数行からスタートできる上、手軽で継続しやすく学習効果が高いので、挫折しがちな人にとっても取り組みやすいというメリットがあります。英作文によってライティングスキルを習得できるのはもちろん、英文を考える過程で身に付けた文法や語彙はスピーキングにも役立ち、総合的な英語力アップを期待できる学習方法です。
この記事では、英語で日記を書くメリットや書き方のコツ、使える例文集などをご紹介します。 -
音読で英語の力が倍増!正しい音読学習法の本当の効果
音読は、英語のリスニングやスピーキングはもちろん、読解力も鍛えられる勉強法です。音読の勉強法にはリピーティングやシャドーイングなどさまざまな種類がありますが、いずれも単純な発音練習にとどめず、聞こえてくる英文に注意深く耳を傾けたり、内容を深く意識したりしながら読むことで、高い学習効果を得られます。では、英語学習の初心者はどのような点を意識して音読をするのが良いのでしょうか。
この記事では、英語学習における音読の重要性や効果を高めるポイントについてご紹介します。 -
英語学習が続かない理由はあなたのやる気のせいだけじゃない
英語学習に挫折してしまう人の割合をご存知ですか? マイナビニュースの記事で9割近くの人が英語学習において挫折をしてしまっているという調査結果が紹介されていました。 英語力の必要性を感じている人が6割近くいながらも、1割程度しか英語学習を継続できていないという結果です。 -
英語を100分の1の時間で話せるようになる習得法とは?
英会話に憧れを持ってトライしたけど結局挫折…そのような経験を持った人はたくさんいると思います。我々日本人はとりわけ英会話に対して難しく考えすぎているところがあるようです。英語で話せるようになるためにはまず一定のパターンを覚えることからオススメします。英会話ド初心者にオススメの勉強法をご紹介します。 -
英語の受動態の基本用法|能動態を受け身にして表現の幅を広げよう
「受動態」と聞くと、難しい英語の文法を想像し、複雑な表現と感じる人がいるかもしれません。しかし、受動態は、「~する」という能動態を「~される」という受け身の形にするもので、日常会話でよく使用される用法です。用法はシンプルで、一度覚えてしまうと活用しやすいため、ここでしっかりと習得しましょう。
この記事では、受動態の用法に加え、能動態から受動態に言い換えるときのポイントと注意点について解説します。