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[TOEIC]に関する記事一覧です。
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【学び直し英文法】so that構文とは?
「so that構文」は大学入試やTOEICでも頻出の構文。たった1つの構文で主に5つもの用法に分けられるため、それぞれのニュアンスや文法の違いをしっかり把握しておくことが必要不可欠です。この記事では、「so that構文」の5つの用法をあらためて確認したうえで、文法問題でも頻出の言い換え方法について詳しく解説します。 -
英語の接続詞とは?役割と使い方を徹底解説
英語の参考書で必ずと言って良いほど目にする「接続詞」。種類がたくさんあり、「接続詞」と言うと確かに難しそうに聞こえますが、日本語でも「そのため」、「しかし」などが接続詞にあたるように、ごく日常的に使っている表現なのです。この記事では、接続詞を大きく2種類に分類したうえで、意味別に接続詞を約30個ご紹介します。 -
TOEICのリーディング攻略法Part7の長文をクリアするには?
TOEICのテストの中でも、長文を読み解くPart7は問題数が多く、解答にも時間を割くパートです。難易度の高い問題も出題されるため、苦手意識を持っている人もいるでしょう。しかし、TOEICでスコアアップを図る上で、問題数の多いPart7対策は欠かせません。
スラスラ解けるようになるには、通常の長文読解と同じような対策も必要ですが、TOEICならではの解き方の手順もあります。
そこで今回は、TOEICリーディングセクションのPart7を1問でも多く解き、スコアアップを図るためのコツと勉強法をお伝えします。 -
就転職の水準となるTOEICスコアは何点? | 新卒・中途別に解説
転職を考える際に、密接な関係にあるのがTOEICのスコア。データによると、2019年度新入社員内定者のスコア平均は547点で、世間一般では履歴書に書いてもいいスコアは600点以上と言われています。 ただし、これらはあくまで新入社員の立場であって、これからキャリアアップを目指して転職を考えている方は、ちょっと事情が異なってきます。 「これから転職活動を考えているけれど、TOEICのスコアは正直・・・」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。 -
英語を使う仕事一覧!必要な英語力・TOEICレベルは?
英語を使う仕事に憧れている方は多いと思います。この記事では、業務の一部で英語を使うことのある仕事から英語専門職まで、英語力のレベル別に16の仕事を紹介します。 業務内容、平均年収、どんなシーンで英語を使うかといった… -
TOEIC800点は世界で通用するレベル?評価と実情のギャップ
英語コミュニケーション力を判定するテストといえば日本ではTOEICが代表的です。多くの企業が採用や人事考課の際にTOEICスコアを参考にしており、日本企業でキャリアアップを図る上では目標の1つとなります。 TOEI… -
TOEICと英検の違いとは?就職・転職をするなら有利なのはどっち?
日本国内で有名な英語の試験といえば、真っ先に浮かぶのが「TOEIC」と「英検」。
進学や就職などで受験をされた方も多いのではないでしょうか?どちらも英語力を測定するという点においては同じ目的ですが、実際にはどのような違いがあり、就職・転職ではどっちが有利になるか知っていますか?
おそらくその違いをはっきりと説明できる人は少ないのではないでしょうか。
今回はTOEICと英検の違いと詳細、就・転職にどちらが向いているかについてご紹介したいと思います。 -
TOEICのスコアでわかる英語力の目安とビジネスで通用するスコアとは?
TOEICで高いスコアを獲得し、ビジネスの現場で活用したいという人も多いでしょう。では、どのくらいのTOEICスコアを獲得していれば、企業に評価されると考えて良いのでしょうか。また、英語初心者の人が企業に一定の評価を受けられるレベルのスコアを獲得するためには、どのような勉強をどれくらい積み重ねれば良いのでしょうか。
この記事では、TOEIC受験を検討している英語初心者の人に向けて、TOEICのスコア別のレベルと効果的な勉強法、ビジネスで評価されるスコアの基準についてご紹介します。 -
TOEIC未経験者が短期間でスコアアップを狙う勉強法とは?
TOEICは英語のコミュニケーション能力を測るテストの一つとして知られ、企業の中には社員に一定のスコアを求めるところもあります。リスニングセクションとリーディングセクションから構成されていて、出題形式に慣れていないと高いスコアを目指すのはなかなか難しいとされています。どのような勉強法で対策すれば、初心者でもスコアを伸ばすことができるのでしょうか。
この記事では、初心者の人が着実にステップアップして、TOEICでスコアを伸ばすための勉強法やテクニック、必要な心構えなどをご紹介します。