ビジネス英単語厳選109|ビジネスシーンで恥をかかない表現と注意点

2019年8月19日

オフィス内で会話する複数のビジネスマン

フォーマルな場面で使用されるビジネス英単語は、日常会話で使用される英単語よりも丁寧なものが選択されます。
ビジネスシーンに適した英語表現を磨くことで、上司や取引先とのコミュニケーションをスムーズにしましょう。この記事では、会議や商談などシーン別でよく使われるビジネス英単語を例文、訳と解説付きでご紹介します。

ビジネスでよく使われる基本英単語29選

類似した意味でも、ビジネスの場に適した英単語とそうでないものがあります。まずは商品の供給やお金の支払いなど、日常の業務で多用される英単語を見ていきましょう。その使い方や英語学習者のために英会話フレーズもあわせてご紹介します。

日常的に使う英単語

ホワイトボードで説明をする女性

ビジネスで日常的に使われる英単語を知ろう

provide「提供する」

例文

Our company provides customers with quality service.
我々の会社は顧客に良質なサービスを提供している

「provide」は、単に物を与えることを意味する「give」とは違い、事前に準備した物を渡すというニュアンスを含んでいます。使い方は2通りあり、1つは「provide 人 with 目的物」という形で、もう1つは「provide 目的物 for 人」という形です。

inform「知らせる/伝える」

例文

I informed the company of the ship’s safe arrival.
私は会社に船が無事に到着したことを知らせた

「inform」は、「know(知る)」よりも「tell(伝える)」に近く、「○○がこう言っていた」のように、情報の伝言や報告を行う際に使用される単語です。「inform 人 of 伝達内容」という形で表します。「~と言われた/報告を受けた」と言いたいときは、受動態で「I was informed that~」のように、thatで伝達内容を文としてつなげることも可能です。

improve「改善する/向上させる」

例文

We improved sales of this product.
私たちは、この商品の売り上げを伸ばした

「improve」は物の性質や人の技能など、機能や能力を向上させるときに使います。この単語は他動詞でも自動詞でも活用できるため、「私の英語が良くなった」と言うときは、「I improved my English.」と「My English has improved.」のどちらを用いてもOKです。

distribute「配布する」

例文

I’ll distribute the materials used in the other day’s meeting to you.
皆さんに先日の会議で使われた資料を配布します

「distribute」は、文書の配布やリソースの配分に関する話題などで使用でき、「distribute 配布物 to 人」という形で表します。また、似た表現の「hand out(配布する)」や「hand in(提出する)」というフレーズでも代用可です。

purchase「購入する/購入(の)」

例文

We make a purchase once every 2~3 months.
弊社は2~3カ月に一度の頻度で買い付けをします

I’ll purchase it just in case.
念のために購入します

「purchase」は商品や契約物を買うことを意味しますが、「buy」よりも契約に則った正式な購入であるというニュアンスが含まれます。「購買力」は「purchasing power」と表されます。

demand 「要求する/需要」

例文

I demanded an explanation.
説明を求めました。

200,000 new smartphones were needed to meet demand this year.
今年需要を満たすために200,000個の新しいスマホが必要でした。

「demand」は需要や要求という意味をしますが、ビジネスにおいて「need」よりも大きな需要であるというニュアンスが含まれます。「消費者需要」は「consumer need」と表されます。また、関連表現として「supply (供給)」という言葉があります。

overtime 「残業時間/残業する/残業手当」

例文

I got paid for five hours’ overtime.
5時間分の残業手当が支給されました。

IT engineers often have to do a lot of overtime.
ITエンジニアは長時間の残業を強いられることが多いです。

「残業する」は「do/ work overtime」と表されます。また、「残業している」という状態を表すには「be an overtime」を使います。人に残業手当を支払うという動作は「pay (somebody) overtime」という形で示されます。

paid holiday 「有給休暇」

例文

I am planning to take a long-term paid holiday to go travelling.
旅行に行くために、長期有給休暇を取る予定です。

He got paid holiday pay because he worked on a day off.
彼は休日出勤したので、休日手当が支給されました。

「paid holiday」は、「take a paid holiday (有給休暇を取る)」という形で使われることが多いです。また、「get paid holiday pay(休日手当を支給される)」という形で使うことも可能です。

fix「固定する、直す」

例文

Please fix the date and time for the meeting.
会議の日時を決めてください。

日本でもビジネスシーンで「フィックスする」という表現を使うことがありますが、それと同じで「何かが決定する、確定すること」を動詞のfixで表現します。

establish「確立する、構築する」

例文

Let’s try to establish a good relationship with them.
彼らと良い関係性を築いてみよう。

establishは何かを「確立する」という意味の動詞で、ビジネスシーンでは主に人間関係や企業間の関係性に対して用いられます。また、新しく企業を立ち上げる、作り上げるという意味でも用いられます。

organization「組織、団体」

例文

They established a charity organization.
彼らはチャリティー団体を立ち上げた。

会社の組織やグループなど、広い意味で人の集合を表す単語。NGO(Non-governmental Organization)「非政府組織」やNPO(Non-profit Organization)「非営利組織」といった略語にも、organizationという単語が隠されています。

instructions「指示、指導」

例文

He has done it without instruction.
彼は何の指導もなしにそれをやり遂げた。

上司からの「指示」や、先輩社員に何かを教えてもらう「指導」など、幅広い場面で使うことのできる単語です。後ろにto~をつければ「~するという指示」という意味を簡単に作ることができます。

warehouse「卸売店、問屋」

例文

The economic crisis destroyed a lot of warehouse merchants.
その経済危機は多くの卸売店に大打撃を与えた。

一般的には「倉庫」という意味で使われる単語ですが、「卸売店、問屋」という意味もあります。これは主にイギリスを中心に使われる意味ですので、アメリカ英語では単純に「倉庫」と解釈して良いでしょう。

workplace「職場」

例文

They are supposed to clean workplace everyday.
彼らは職場を毎日清掃するとことになっている。

work「職」とplace「場所」が組み合わさったような単語ですが、そのままの通り「職場」という意味を持ちます。職場がオフィスであればat officeとも言えますが、at workplaceと言えば広い意味で「職場」を示すことができます。

boss「上司」

例文

My boss called me down in public.
上司は人前で私を叱った。

「boss(ボス)」は日本でも聞き馴染みがあるように、「上司」や「チーフ」など、労働や雇用における責任者のことを言います。
また、形容詞で使う場合は「一流の」「すばらしい」などの例外的に優れているという意味を持ちます。

target「対象」

例文

Our target is middle-aged and older people.
われわれが対象としているのは中高年の人たちです。

「target」は狙うべき標的や目標などのことを言います。名詞の他、形容詞や動詞でも使われ、「対象の(形容詞)」「対象にする(動詞」の意味で使用されます。

customer「顧客」

例文

The customer is always right.
お客様の言うことはいつでも正しい。

「customer」は商品やサービスなどの提供先である顧客や取引先のことを指します。
類義語に「client」という単語がありますが、こちらは医師や弁護士などの技術的なサービスを提供する場合に使用します。

また、修飾語を伴って「~なやつ」という表現をする場合があります。
こちらはあまりいい意味では用いないため、意味に注意しましょう。

economy「経済」

例文

Fuel economy is a big advantage of this car.
燃料の節約がこの自動車の大きな特長だ。

「economy」は「経済」全般を指す場合に使われますが、「節約」「倹約」と言った「経済的」な意味で使われることも多く、ビジネスだけでなく日常会話にも頻出する英単語です。

order「注文する」

例文

The items you ordered online should arrive at the end of this week.
注文した商品は、今週の終わりに着くはずです。

「order」には「指示、命令する」という意味があり、その派生として「注文する」という意味を持ちます。名詞でも使用されることも多く、その場合の意味は「注文」となります。

また、「In order to ~(~するために)」「In order(順序通りに)」「the order of the day(会議などの)予定」など、「order」を使った言い回しは沢山ありますので、是非押さえておきましょう。

overtime「時間外労働」

例文

I have to work overtime tonight.
今夜は残業しなきゃならない。

「overtime」は「時間外」のことを指し、ビジネスにおいては時間外労働、残業の場合に使われます。

駐車場などの超過時間など「規定された時間を超える」というイメージで捉えておくと良いでしょう。

resign「辞任、退職」

例文

He resigned from the post.
彼はその役職を辞職した。

「resign」は「仕事を辞める」という表現をフォーマルに表す英単語で、日本語で言う「辞任」や「辞職」などのニュアンスが近いでしょう。
日本では「リタイヤ」という表現が使われることがありますが、英語の「retire」は定年退職や十分な資産を得て働く必要がなくなって辞める場合に使われるので、ニュアンスが異なります。

maintain「維持する」

例文

I can’t maintain my business anymore.
これ以上はビジネスを維持できない。

「maintain」は「維持する」「継続する」の意味を持ちますが、類義語で「sustain」という単語があり、こちらも「維持する」「継続する」という意味を持ちます。
両者には違ったニュアンスがあり、「maintain」は「ある程度のことをすることで現状維持ができる」、「sustain」には「苦労や努力をしないと継続が難しい」というイメージの違いがあります。

日本でも聞き馴染みがある「メンテナンス」は「maintain」の名詞です。

role「役割」

例文

She has an important role in our company.
彼女には我が社での重要な役割があります。

「role」には「役割」「任務」という意味があり、一般的には劇や映画の「役柄」などの意味も持ちます。

テレビゲームで人気のジャンル「RPG」は「roll playing game」の略で、与えられたキャラクター(役柄)を操作して、目的を果たすゲーム」という意味となります。

cooperation「協力、連携」

例文

I would like to ask for everyone's cooperation.
皆様のご協力よろしくお願いいたします。

「協力」の意味のある「cooperation」ですが、英語圏での「協力」は日本語のそれよりも比較的ニュアンスが重く、日本語の挨拶のノリで「ご協力よろしくお願いします」と何度も言ってしまうと、「時間や労力を割いて協力してね」というニュアンスになるため、「犠牲を払え」という重圧として伝わりかねませんので気をつけましょう。

電話で使う英単語

wrong number「間違い電話」

例文

I am afraid you have the wrong number.
恐れ入りますが、間違い電話かと存じます。

直訳では「悪い番号」=「間違っている番号」となります。
日常的によく使われる表現ですので、是非覚えておきましょう。

ビジネスシーンでは「I am afraid ~」などの丁寧な表現を使うように心がけましょう。

missed call「不在着信」

例文

I'm sorry I missed your call.
あなたの電話に出れなくてすみません。

「missed call」は「電話を掛けた相手が出られず、掛けてきた人がメッセージを残していない着信」のこと、つまり「不在着信」のことを言い、フォーマル・カジュアルな場面問わず使用できる表現です。
一般的なのは「missed call」ですが、「unanswered call」と表現することもできます。

extension「内線番号」

例文

Extension number is 2345.
内線番号は2345です。

「extension」は「延長」「拡張」などの意味があり、ビジネスでは「extention number(延長された番号)」つまり「内線番号」として使用されます。

電話番号リストなどには時折、「ext.」と略語で記されていることがあります。

outside line「外線」

例文

You have to dial zero to get an outside line.
外線にかけるときはゼロ発信をします。

「outside line」は会社の外部の人と繋ぐ電話のこと、つまり外線のことを指します。
「内線」の場合は「inside line」ではなく「extention」と表現しますので、間違えないようにしましょう。

take a message「伝言を預かる」

例文

Can I take a message?
ご伝言を承りましょうか?

「take a message」は「伝言を受ける」「ことづてを預かる」という英熟語で非常によく使う表現なので、是非覚えておきましょう。

leave a message「伝言を残す」

例文

Can I leave a message?
伝言をお願いしてもいいですか?

こちらから電話して相手が不在だった場合に伝言をお願いしたい場合は、「leave a message」の表現を使うと良いでしょう。
「take a message」同様よく使う表現なので、セットで覚えておくと良いでしょう。

get cut off「電話が切れる」

例文

I’m sorry, we got cut off.
ごめんなさい、電話が切れてしまいました。

「be cut off」は突然電話が切れてしまった時に使える表現です。
「電話が切れた」と表現する場合は、主語を「I」や「We」とします。「My phone got cut off.」と表現すると、「電話が止められた」という意味になりますので、気をつけましょう。

call someone back「~に折り返す」

例文

I will call you back in half an hour.
30分後に掛け直します。

日本でも「コールバック」という表現は使いますね。英語の場合も同じく「call back」という表現で折り返すという意味ですが、「call someone back」の「someone」に折り返す相手を入れて、「(someone)に折り返す」という表現になります。

お金に関する英単語

五角形のグラフイメージ

お金に関するビジネス英語も知っておこう

capital「資本(金)」

例文

We have enough capital to build a new office.
新しい事務所を建てるのに十分な資本はある

「capital」には、「資本(金)」のほかに「首都」や「大文字」という意味があり、文脈から判別することが大切です。「the capital of Japan(日本の首都)」のように地名とセットで使われたら「首都」、「Please write down your family name in capital.(名字は大文字で書いてください)」というときは「大文字」など、状況に合わせて考える必要があります。

decrease「減る/減らす/減少」

例文

I would like to decrease extreme risks in a new project.
新プロジェクトでのリスクは極力減らしたいのですが

「decrease」は数値や技能の減少を意味する単語です。自動詞でも他動詞でも使えるので、「~を減らす」でも「~が減る」でも同じように対応できます。

invest「投資する」

例文

Our company will invest capital in overseas enterprise in the future.
我が社は将来的に海外企業へ投資していきます

「invest」は、「capital」と合わせて使われることが多い単語です。その際は「invest capital in ◯◯」とし、○○には投資する分野を加えます。

pay「支払う」

例文

I will have to pay money for those airplane tickets by tomorrow.
明日までにその航空券の支払いをしなければならないんだ

「pay」は、払い込みや振り込みの場面でよく使われます。一般的には「pay money for○◯」で表現しますが、「pay for ◯◯ in cash(現金で支払う)」や「pay for ◯◯ in advance(先払いする)」というフレーズも使用可能です。

remuneration「報酬」

例文

I’d like to confirm in regard to that remuneration.
その報酬に関して確認したいのですが

「remuneration」は、「salary(給与)」や「wage(賃金)」のような会社内で与えられる報酬の意味に加え、給与外の謝礼や礼金という意味での報酬を指す際にも用いられます。そのため、「remuneration contingent on success(成功報酬)」という表現もあります。

account 「報告/口座/経理部門/収支計算書/請求書」

例文

Your salary is paid directly into your account.
お給料は貴方の口座に直接振り込まれます。

Please keep an account of all income and expenditure.
すべての収入と支出を帳簿につけてください。

「account」には、「報告」や「口座」などたくさんの意味があるので、文脈から判別することが大切です。また、「account」は幅広く使え、「give an account of something (何かを報告する)や「account balance (預金残高)」、「pay/settle your account (精算する)」という表現があります。

budget 「予算/資金計画を立てる/割安の」

例文

Our company has a budget of 1,000,000 yen.
弊社の予算は100万円です。

We have budgeted for a new product which will be launched next year.
来年発売される新商品のための資金計画を立てました。

Please book a budget flight.
割安の価格のフライトを予約してください。

「budget」は新商品について話し合う場面でよく使われます。一般的に名詞として使われることが多いですが、動詞と形容詞としても用いられることも可能です。「budget」は幅広く使えて、「balance the budget(予算を均衡させる)」や「on a budget (少ない経費で)」、「budget deficit (財産赤字)」や「budget surplus(財産黒字)」、「over/ under budget(予算を超過して/予算内)」といった表現があります。

list price 「定価」

例文

The selling price of this product is half of the original list price.
この商品の売値は本来の定額の半分です。

「list price」は新商品の紹介といった場面でよく使われます。関連表現として、「cost(費用)」と「selling price(売値)」があります。

payment 「支払い」

例文

Payment can be made by cash or credit card.
支払いは現金かクレジットカードでできます。

「payment」は上記で紹介した「pay」の名詞で、払い込みや振り込みの場面でよく使われます。一般的に「make a payment (支払いをする)」で表現しますが、「on payment of something(を支払うとすぐ)」、「payment in advance(前払い)」、「in payment for ○○(の代金として)」、「payment in full(全額の支払い)」、「payment in kind(現物[物品]による支払い)」というフレーズも使用可能です。

fund「基金、資金」

例文

The company raised funds for the program.
会社はその計画のために資金を調達した。

日本語でも「ファンド」と言われることのあるfundは、名詞だと「基金、資金」を意味します。特にraise funds「資金を調達する」という表現は頻出なので、覚えておくと良いでしょう。動詞として用いると「~に資金を出す」という意味になります。

commission「手数料、歩合」

例文

They get 20% commission on their sales.
彼らは売り上げに対して20%のコミッションをもらう。

日本語でも「コミッション」と言うように、仲介などによって生じる手数料をあらわす単語。給料などに関してcommissionが使われると、「歩合制」という意味を表します。

loss「損失」

例文

The company suffered a heavy loss.
会社は多大な損失を被った。

「失う」という意味の動詞looseの名詞形がloss。日本語でも「食品ロス」のように使われますが、金銭面では「損失」という意味で用いられるのが一般的です。

monopoly「独占状態」

例文

That company has been enjoying a monopoly for decades.
あの会社は長きにわたり独占状態を享受している。

市場における独占状態を表すのがmonopolyという単語。非常に専門的な用語ですが、ビジネスシーンで英語を使う際には是非とも覚えておきたい単語です。

negotiate「交渉する」

例文

We will negotiate with the new customer next week.
私たちは来週、新しい顧客と交渉する予定だ。

ビジネス英語の基本単語にも挙げられるnegotiate。名詞のnegotiationとセットにして、必ず覚えておきましょう。金銭的な交渉はもちろん、取引の条件について協議する際に幅広く用いられます。

estimate「見積もる」

例文

Please give us a rough estimate.
大まかな見積もりを下さい。

お客様との交渉の際や取引に欠かせないのが見積もり。英語ではestimateという単語が使われ、動詞も名詞も同じ形です。「だいたいの見積もり」という時にはrough estimateという表現が便利です。

hike「引き上げ、値上げ」

例文

The ticket price hike will start next week.
チケットの値上げは、来週から始まります。

「hike」は税金や価格、コストの「引き上げ」等の場合に使われる英単語で、日常的にも出会う頻度の高い英単語です。
また、「引き上げ」以外にも「ハイキング」の意味もあるので、こちらの意味でも耳にする機会は多いでしょう。

lower「~を下げる」

例文

Could you lower the price by 10%?
価格を10%下げていただけませんか?

取引やプレゼンなどで、交渉して値下げをお願いする場面で使える表現です。
「to ●●%」と表現した場合は「●●%に」という意味になるので、80%まで値下げをお願いしたい場合は「Could you lower the price to 80%?」と表現します。

unit price「単価」

例文

Please tell me the average unit price.
平均単価を教えてください。

「unit price」とは「単位当たりの価格」「単価」の意味です。
商品一つ、一箱当たりの単価について話す際に使われます。

total price「合計金額」

例文

Please brings the total price down to $110 after tax.
税引き後の合計金額を110ドルまで下げてください。

「total price」も見積もりや会議で使われる表現です。
見積書や請求書は金額や内訳などが細かく記載されていることも多いため、先ほどの「unit price」とともに覚えておきたい表現です。

decrease「減らす」

例文

My salary has decreased due to poor performance.
業績不振のため私の給料は減少した。

「decrease」は「減少する」「低下する」など、下向きの変化を表す際に使われる表現です。ビジネスではコストや売上げなどの減少について使われることが多いでしょう。
日常生活では「痛みを軽減する」などの意味で耳にすることもあるでしょう。

プロジェクトを進める際によく使われるビジネス英単語

ビジネスでは、チームや取引先とプロジェクトを進行させることがよくあります。ネイティブとの英語メールや英語プレゼンテーション、英語会議、電話、企画書などでは、上級レベルの英語スキルがなければスムーズに進めることはできません。ここでは、打ち合わせと取引先とのメールで頻出する英単語と、相手に確認や履行、納得をさせるときに使われる英単語に分けてご紹介します。

打ち合わせで頻出する英単語

offer「申し出/提案」

例文

We would like to formally offer you a job.
我々としては、あなたに正式に仕事をお願いしたいのですが

「offer」には、「提供する/差し出す」という意味があります。シーンとしてはダイレクトリクルーティングや商品購入の申し込みなど、こちら側から能動的に相手に働きかけたいときや、好意からおすすめしたい場合によく使われる単語です。

encourage「促す/奨励する」

例文

Our company encourages its employee to leave the office at the usual time.
私たちの会社は社員に定時に退社するよう促している

「encourage」は、強制はしないものの、相手に行動を促す際によく使用される単語です。その使い方は、「encourage 相手 to 動詞の原形」と、不定詞をフレーズの中に盛り込みます。

approve「承認する」

例文

We approve of the proposal of new products in the meeting.
私たちは会議で新商品の提案を承認した

「approve」は、フォーマルな形で意見が一致した際に使われます。自動詞の意味で使われるため、「approve of 提案」と、前置詞を入れることを忘れないようにしましょう。approveには前置詞を付けない他動詞の意味もありますが、主に他動詞は公的な承認の際に使われることが多いので、ビジネスで承認を判断する場合は「of」を加えることが一般的です。

agree「賛成する/合意する」

例文

I agree with your idea.
あなたの考えには賛成です

賛成の意を示すときは「agree with~」で、反対なら「don’t agree with~/disagree with~」と言います。また、契約締結の場面で相手の条件に合わせる際には、「agree on~(合意する)」という表現もあります。

be with/for~「~に賛成する」

例文

I am with him on this issue.
この問題においては彼に賛成する

be動詞に前置詞を加えるだけで自分の立場を示すことができるフレーズです。賛成を示すときは「be with/for~」という2通りの前置詞を使い、反対の場合は「be against~」と表現します。

reject「断る/拒否する」

例文

We reject this research on basis of insufficient data.
データ不足のため、調査を却下します

「reject」は、人に対してはあまり使用されないほど拒絶の度合いが強い単語です。そのため、フォーマルな会議や書面通知などの重々しい決定がある際に用いられます。

cancel「中止する/取り消す」

例文

We would like to cancel this contract.
私たちはこの契約を取り消したい

「cancel」は、一度有効になった契約や予約、約束事を撤回する際に用いられる単語です。意味が似た表現に「postpone/put off(延期する)」という単語がありますが、それぞれの状況に応じて使い分けられるようにしましょう。

agenda 「課題/議題」

例文

The budget for new product should be on the agenda.
(新商品のための予算は課題に含まれるべきです。

「agenda」は会議が始まる際に用いられる単語です。「agenda」は、「on the/ somebody’s agenda(【人の】課題となる)」、「high on the agenda(最優先課題で)」、「set an agenda(議事日程を定める)」というフレーズでよく使われます。

manage 「成し遂げる、都合がつく」

例文

Can you manage the task?
(この仕事をやりこなせますか?

Can you manage 9 am tomorrow?
(明日の9時はいかがですか?

打ち合わせで使われる「manage」には主に2つの意味があります。1つ目は「成し遂げる、やりこなす」という意味で、相手に業務委託する際に能力を確かめるのに使われます。もう1つは「都合がつく」という意味で、予定を合わせる際に使われます。

objective「目的」

例文

The prime objective of our project is to make people happy.
私たちのプロジェクトの最たる目的は、人々を幸せにすることです。

objectiveは名詞では「目的」、形容詞では「客観的な」という意味を持ちます。Objective opinion「客観的な意見」という表現はビジネス英語でもよく使いますので、覚えておくと良いでしょう。

handout「資料」

例文

Please have a look at the handout for more details.
詳細は資料をご覧ください。

会議などで配布する資料はhandoutという単語を使います。日本語では「プリント」という言葉を使いますが、英語でprintと言っても「印刷」といった意味にしかならないので通じません。

head office「本社」

例文

This is Taro Yamada from the head office of our company.
こちらは本社の山田太郎です。

英語で「本社」と言いたいときにはhead officeかheadquartersを使います。「支店」という意味のbranchとセットで覚えておきましょう。

subcontractor「下請け業者」

例文

They try to keep close contact with their subcontractors
彼らは下請け業者と密に連絡を取るようにしている。

「下請けに出す」という意味の動詞subcontractの名詞形。単語をよく見るとcontract「契約」
という単語が隠れているのが分かります。

advertisement「広告、宣伝」

例文

This advertisement made the product very famous.
その広告で、製品は非常に有名になった。

街中の広告やテレビCMなど、広い意味で「広告」を意味する単語。スペルが長いため、Adと省略されることもあります。「広告を出す」という時にはplace an adという表現を用います。

confidential「機密、社外秘」

例文

All these documents in this cabinet are confidential.
棚の中にあるこれらの書類は、全て社外秘です。

会社内の機密情報を意味する単語で、「信用」を意味するconfidenceが語源となっています。また、封筒に記載すると「親展」という意味となります。

goods「商品」

例文

Some of the goods were damaged in transit.
いくつかの商品は運送中に破損した。

日本語にも「グッズ」という言葉がありますが、英語でgoodsは「商品」という意味を持ちます。似たような意味を持つitems「品物」やproducts「製品」も併せて覚えておきましょう。

growth「伸び、成長」

例文

The company has shown steady growth over the past 10 years.
その会社は過去10年にわたり安定成長を見せている。

「成長する」という意味の動詞growを名詞にしたものがgrowth。economic growth「経済成長」という表現も、ビジネスシーンではよく目にする表現です。

personnel「社員、人事」

例文

The future of the company depends on its personnel.
「会社の未来は社員にかかっている」

「社員」や「職員」といった広い意味を持つ単語。会社の部署であれば人事部のことを意味します。同じく「人事部」を意味するHuman resourcesとセットで覚えると良いでしょう。

improvement「改善、好転、向上」

例文

The project improved the performance of our company.
そのプロジェクトは私たちの会社の業績を改善した。

「improvement」は「改善」や「向上」「改良」などの意味の英単語です。
業績や効率、生産性などビジネスシーンにおいては「向上」「改善」の機会が多いので、耳にすることも多い英単語でしょう。

minutes「議事録」

例文

Can you write the minutes for today's meeting?
今日の会議の議事録を作ってもらえませんか?

「minutes」と言えばが、時間を指す「分」として馴染みのある単語ですが、ビジネスシーンでは「議事録」として使われます。
元々「minutes」はラテン語の「minuta scriptura(小さな文字)」を語源としており、そこから小さい文字=小さく書いたメモ=議事録として派生していったそうです。

reduction「削減」

例文

We will propose a cost reduction.
私たちは費用の削減を提案します。

「reduction」は「削減」「低減」「縮小」や「割引」を意味する英単語です。
金額の削減だけでなく、量や数を減らしてほしい時などにも使用する表現です。

stock「在庫」

例文

I'm sorry but that item is out of stock.
申し訳ありません、その品は在庫切れです。

「stock」は「在庫」や「蓄え」の他、「株」などを意味する英単語です。
ビジネスシーンにおいては、主に取引先や支店とのやりとりで使わる表現でしょう。

announcement「発表」

例文

I’m making a new announcement about a new product.
新商品について新しい報告があります。

「announcement」も非常によく目にする英単語です。「発表」「告知」「通知」などの案内で使われることが多いので、ビジネスシーン以外でも日常生活で度々出会います。
非常に汎用性の高い英単語ですので、自分でも使えるように理解を深めておきましょう。

suggest「提案する」

例文

We propose to start a more sustainable business.
もっと継続可能な事業を始めることを提案します。

ビジネス上提案することは多いので、重要度の高い英単語です。
「提案」には「propose」「advice」「recommend」がありますが、その中でも「suggest」は「相手に選択を委ねる」という比較的控えめなニュアンスを持ちます。

取引先とのメールで頻出する英単語

quotation 「見積もり/見積書」

例文

We kindly request you to submit your quotation for computer customization service.
コンピュータカスタマイズサービスの見積書をお送りいただきますようよろしくお願い申し上げます。

「quotation」は、最初に開発会社と顧客がやりとりする際に用いられる単語です。「quotation for ◯◯(○○の見積もり)」というフレーズで使用することができます。

term 「条件/契約期間」

例文

Under the terms of the agreement, the debt would be repaid over 10 years.
契約条件に基づき、負債は今後10年にわたって返済されます。

By increasing your payment, you can reduce the term of your mortgage.
返済額を増やすことにより、住宅ローンの返済期間を短縮することができます。

ビジネスメールで使われる「term」には主に2つの意味があります。1つは「条件」で、もう一つは「契約期間」です。いずれにせよ、一般的に「term for」というフレーズで表現します。

in connection with 「に関して」

例文

I am writing to you in connection with the announcement of our new product.
弊社の新商品のご案内に関するメールです。

「in connection with」はメールの最初の段落でメールの目的を示す際に用いられる単語です。言い換えの表現として、「with regards to」、「regarding」と「concerning」があります。

look forward to 「を(楽しみにして)待つ/期待する」

例文

I look forward to your reply.
ご返事をお待ちしております。

「look forward to」はメールの文末によく使われる単語です。ビジネスの場面に、「be looking forward to」という形で使わず、「look forward to」というフレーズで使います。また、「look forward to」の後に必ず名詞が付くため、後続は動詞という場合、その動詞を動名詞に変えなければなりません。

確認や履行、納得をさせるときに使うビジネス英単語

confirm「確認する/裏付ける」

例文

I would like you to confirm this project.
この企画について確認をいただきたいのですが

「confirm」は、「check(検査する/確認する)」とは少し異なり、内容やデータの正誤を判別し、確認した事項に間違いがないことを承認するニュアンスを含みます。最終確認をして、物事を確定させたいときに使うと良いでしょう。

complete「完成させる/履行する/記入する」

例文

Please complete an application form.
申込用紙に記入をお願いします

「complete」は本来、あるものを「完成させる」という意味です。派生して、「complete the contract(契約を履行する)」のように、求められている行為を最後までやり遂げるという意味合いで用いられます。

convince「納得させる」

例文

We have to convince our sponsors to invest capital in our projects.
私たちは自分たちのスポンサーに、事業に出資してもらうことを納得させなければならない

他動詞である「convince」は、人に何かを納得させたいときに「convince+人+to+動詞の原形」としたり、「to~」をthat節に変えたりして使います。自分が納得したことを伝える場合は、受動態で「be convinced of/that~」と表現します。

guarantee「保証する」

例文

Our products are fully guaranteed.
我々の製品は全て保証付きです。

「~を保証する」という意味の他動詞guaranteeは、「guarantee ? 人 ? 物」「guarantee ? 人 ? that節」という形が一般的です。また「保証」という意味の名詞も、同じくguaranteeとなります。

deadline「締め切り」

例文

We have to keep the deadline.
締め切りを守らななくてはならない。

Keep the deadlineで「締め切りを守る」、miss the deadlineで「締め切りを破る」という表現ですので、セットで覚えるのがおすすめです。

dismiss「解雇する、追放する」

例文

The company decided to dismiss some employees.
会社は従業員をいくらか解雇することに決めた。

日常的には「終わらせる、片付ける」といった意味で使いますが、ビジネスシーンでは人を「解雇する」という意味で用いられます。また、負債や責任事項などの文脈では「免責する」という意味もあるので、併せて覚えておきましょう。

ビジネスシーンで注意したい英単語

辞書や無料アプリなどを使えば、その場で相手に伝えたい英単語を調べることは可能です。ここでは、日常的に使われる英単語とビジネス英単語の意味の違いに着目してみましょう。日常英会話で使っていても、ビジネスシーンでは適切ではない英語フレーズもいくつか存在します。日本語のイメージと異なる英単語と、ビジネスシーンで言い換えたほうが良い英単語に分けてご紹介します。

日本語のイメージと異なる英単語

address

日本で「アドレス」というと「住所」をイメージしがちです。しかし「address」には動詞があり、「話しかける」や「熱心に取りかかる(取りかからせる)」といった別の意味があります。

例文

She addressed herself to the chairperson.
彼女は議長に話しかけた

I have to address myself to the task at hand.
(私は抱えている仕事に本気で取り組まなければならない

charge

ビジネスで使われる「charge」には主に2つの意味があります。1つは「代金を請求する」、もう一つは「担当者/責任者」です。

例文

The store doesn’t charge us for delivery of purchases over $50.
(その店は50ドル以上の買い物の配送料は請求しない

He is in charge of this project.
彼がこのプロジェクトの責任者だ

service

英語の「service」には、「アフターサービス/保守点検」という意味もあります。そのため、「service」を動詞で使えば、「修理する/点検する」という意味にもなります。

例文

We are to service our trucks every day.
私たちは自分のトラックを毎日点検することになっている

project

「project」は、名詞の「計画、企画」のほか、「企画する/見積もる/予想する」という意味があります。これからプロジェクトを進めるという際に幅広く使える単語です。

例文

We project that our sales will be better next term.
来季の売り上げは良くなるだろうと予想している

branch

「branch」は、「枝」のほかに、「支店/部門」という意味があります。自分の所属と会社の規模を述べる際に幅広く使える単語です。

例文

The company has branches in Shinjuku and Shibuya.
その会社は新宿と渋谷に支店があります。

interview

「interview」は名詞だけではなく、動詞として用いられます。その場合、「面接する」という意味になります。

例文

We are interviewing five candidates for the job.
その仕事の志願者5人を面接します。

break

ビジネスで使われる「break」には2つの意味があります。1つは「破る」、もう一つは「休憩/休暇」です。

例文

I have broken my contract.
契約を破りました。

例文

I had a month’s break in the US.
アメリカで1ヶ月の休暇を過ごしました。

recruit

「リクルートスーツ」のように、日本では「新入社員」という意味で用いられることが多いですが、recruitは動詞で「採用する、雇う、募集する」といった意味を持ちます。

例文

They decided to recruit their friend.
彼らは友人を雇うことに決めた。

mail

日本語では一般的に「電子メール」のことを指していますが、英語の場合は「手紙」を指す意味になるので、「電子メール」を指す場合は「email」と表現しましょう。

例文

Please send an email to him.
彼にメールを送ってください。

ビジネスシーンでは言い換えたほうが良い英単語

fine

ビジネスシーンで「You look fine.(元気そうだね)」と言うと、あまり好意的には受け取られません。というのも、「fine」には「元気」というより「悪くない/大丈夫/ぼちぼち」という微妙な意味合いが含まれるからです。良いか悪いかはっきりさせるためにも、「very good」や「great」を使うと良いでしょう。

hospital

「hospital」は、さまざまな診療科を抱える総合病院がイメージされます。そのため、軽度の傷や風邪の際に使うと、大げさに心配されてしまう可能性があります。少し風邪をひいたときには「I will go to see a doctor.(医者に診てもらってくるよ)」と表現すると良いでしょう。

bad

体調が悪いときには、「I’m bad./ I feel bad.(気分が良くないんだ)」と言えますが、何が悪いのか相手に伝わりにくい点が問題です。したがって体調がすぐれないと伝えたい際には、「I have a slight fever.(微熱があるみたい)」や「I feel dizzy.(目まいがする)」「I have a headache/stomachache.(胃が痛い/腹が痛い)」などのように具体的な症状を伝えるようにしましょう。

wrong

ビジネス英語全般に言えることですが、直接的な否定表現を使うのではなく、婉曲的な表現を用いることで相手の心証をなるべく悪化させないような配慮が大切です。そのため、相手の誤りを正したいときは、「You’re wrong.(君は間違ってるよ)」とストレートに伝えるよりも、「It isn’t quite right.(それは少し違うのではないでしょうか)」のように婉曲的に伝えると、今後のコミュニケーションにも影響が少なくて済むでしょう。

Thank you → appreciate

ビジネスシーンで相手に感謝の意を表するときは、appreciateという単語を使います。「Thank you」と言っても悪くはありませんが、なるべく「Thank you very much」と丁寧な表現を用いると良いでしょう。気軽なトーンで「Thank you」と言ったり、「 Thanks」と言ったりするのは、ビジネスシーンでは避けるのが無難です。

appreciateは前置詞を伴わず、直後に目的語を持ってきます。「I appreciate you(あなたに感謝いたします)」や「 We appreciate your kindness(あなたの親切さに感謝いたします)」という形で使いますので、「Thank you for ~」のようにforは要りません。

need → require

「(何かを)必要とする」という意味のneedも、requireという単語に置き換えるのがベター。requireには「~を要求する」という意味も含まれており、話し相手に「私たちは〇〇が必要だから用意してほしい」というニュアンスを伝えることができます。

change → modify

「変える、変更する」という意味で誰もが知っているchangeも、ビジネスシーンではmodifyという単語に置き換えましょう。非ネイティブ同士の会話ならchangeの方が伝わりやすいかもしれませんが、ネイティブには少し粗野な印象も与えかねません。modifyには「修正する」というニュアンスが込められており、ポジティブな方向に変更する際に用いられます。

seem → appear

「~のように見える」という意味のseemも、ビジネスシーンではappearに変えるのがベター。文法も意味も似ている両者ですが、seemは割とカジュアルな単語で、ビジネスシーンでは不向きです。ビジネスシーンではappear to be ~「~のようだ」を使って、よりフォーマルな表現を心がけましょう。

listen → hear

耳で聞き取れるかどうかの場合には「hear」を使用します。
「listen」も「聞く」の意味を持ちますが、「聞く意思を持って聞く」というニュアンスがありますので、「I can’t listen to you.」と表現すると、「あなたの話なんて聞きたくない」という意味になってしまいます。

understand → know

相手の理解を確認する場合、「understand」は使わないようにしましょう。
「understand」は「相手の理解力を問う」言い方になってしまうので、ビジネスシーンではとても失礼な言い方となってしまいます。
「know」は相手が「知っている状態にある」ことを確認するので、言いたいことが伝わったかを確認する場合はこちらが適切です。

ビジネス英単語を覚えて、外国人との意思疎通をスムーズに

英文履歴書や社内の会議、取引先との商談など、ビジネスで英語を使うシチュエーションはある程度、想定できます。日常的に使われる英単語でもビジネスシーンではそぐわなかったり、カタカナ英語と本来の英単語の意味と発音に大きな差があったりするという点も意識して、学習を進めてみましょう。

上級者レベルの英語習得を目指したい方は、オンライン英会話や英会話スクールなどを活用しながら勉強する習慣を身に着けてみてくださいね。日々の勉強によって、少しずつビジネスシーンにふさわしい表現力が身に付いてくることを実感できるはずです。

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ライター:長坂ヒロ/1億人の英語編集部

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  • この記事を書いた人

長坂 ヒロ

▼略歴
WEBライター/翻訳家(英語・ポルトガル語)として活動中。年齢は30代前半。
東京外国語大学外国語学部を卒業後、旅行会社にて海外商品企画や海外添乗業務を担当。学生時代には、大手予備校の英語個別指導講師や答案添削業務を経験。

オーストラリア/ニュージーランドに計1年半在住歴もあり、現在は信州・長野県へ移住。

趣味は海外旅行。渡航経験は約30カ国。年に2~3ヵ月は海外旅行へ。

英語は肩ひじ張って勉強するものではなく、楽しく習得していくもの。英語学習を楽しく継続する方法や、ネイティブが日常的によく使う表現などを発信していきます。

【ブログ】
旅するカモノハシ~「自由ですけどなにか?」~
ぶら~りブラジル

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