英語中級者の英語力向上は英文添削サービスを活用すべし!

2021年3月9日

英語学習をしている人にとって、まず最初に到達したい目標と言えば、「日常会話を英語でできる」ことに設定している人は多いのではないでしょうか。

「英語で日常会話ができるレベル」と言うと、だいたい「英語中級者」のレベルに該当します。

「英語中級者ってどのくらいのレベル?」とピンと来ないところですが、「中級」と言ってもその壁は意外と高く、なかなかランクアップができない人が多いようです。

今回はどのくらいできれば「英語中級者」なのか、そこに到達するために是非活用してほしいサービスをご紹介したいと思います。

英語中級者のレベルってどのくらい?

ではまず、英語中級者のレベルについて解説していこうと思います。

中級者レベルと一括りにしながらもその範囲は広いのですが、日常生活に関わる内容を因果関係を含めて、論理だててスムーズに話す事ができるレベルくらいに当たります。

もう少し客観的に見ていきましょう。

CEFR(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment)という外国語の能力を測る国際的な基準がありますが、それに当てはめると中級者はB1~B2に当たります。

中級者は「自立した言語使用者」に該当。

B2自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。
B1仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。

文部科学省「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」より引用

日本で一般的に受験される英語資格試験で見ると、このくらいのレベルを目安とします。

TOEIC500~850
英検準2級~準1級

英語中級者になるためには

英語学習をしている方の多くは、教材などを活用して独学で地道に励んでいます。

そういった方から頂く疑問で多いのが、「独学で日常会話ができるレベルに達する事ができるのか?」というもの。

答えは「YES」。

もちろん独学でも「日常会話レベル」に達することは可能です。

しっかりと英文法や構文力などの基本を固め、4技能(読む・書く・聞く・話す)を意識した学習をしていれば、到達できます。

しかし、独学のみだと対話における表現力において少し不安が残ります

というのも、教材で学んでいる英語がネイティブにとって自然な表現であるかを確認する術がないからです。

自然な表現はネイティブスピーカーから学ぶ

教材で学ぶ英語の中にはあまり使われない表現もあり、実践的ではないこともしばしば。
あまり使われない表現だと相手に違和感を与えてしまうことがあるので、日常会話レベルに達するならば自然な表現を身につけたいところ。

それならば、やはりネイティブスピーカーとの対話が効果的です。

ネイティブスピーカーと話すことで自然な表現が身につき、中級者へのステップアップを実現させることができます。

しかし今まで独学で学んでいたのに、いきなりネイティブスピーカーとの対話といっても、接点がなければ、機会を持つのはなかなか難しいですよね。

そんな方は英文添削サービスを使ってみてはいかがでしょう?

英文添削サービスで英語力アップ

英文添削サービスとは、英語話者が正しい英文表現であるかチェックしてくれるサービスです。

確認したい英文をピンポイントでチェックできるので、無駄がなく効率的に進められます。

英文添削サービスはいくつかあり、どれも手軽に利用できるのもオススメの理由です。

今回は編集部が特にオススメするサービスについてご紹介していきたいと思います。

オススメは「HiNative」

編集がいくつか使ってみた英文添削サービスの中で特にオススメしたいのが「HiNative」

HiNative公式サイト

HiNative公式サイト

今回はこの「HiNative」について詳しくご紹介していきたいと思います。

サービス概要

「HiNative」は外国語を学んでいる人たちのための相互Q&Aサービスで、全世界で580万人の会員がいる、超巨大な「言語と文化の相互学習プラットフォーム」です。

全世界の利用者が他国の言語や文化について、相互に質問・回答をしています。

HiNativeのメリット

いくつかある英文添削サービスの中で、「HiNative」は以下の点で使い勝手がとても良いのです。

無料で利用できる(一部有料機能有り)

まずコスト面でのメリットが大きいのがオススメポイント。

他サービスの場合は1単語、1回当たりの従量課金となっているため、使えば使うほど割高になってしまうのに対し、「HiNative」は基本無料で利用ができます。

一部有料サービスもありますが(後述)、月額固定かつ利用しやすい料金となっているため、経済的な負担もかなり軽く、学習する頻度が高い人にとっては非常にコスパが高いのです。

添削のスピードが早く、学習を中断させない

そして添削までのスピードが早い、というのもオススメポイント。

英文の添削をリクエストしてから回答までの時間は最短で1分、平均だと14分ほどで回答が返ってくるので、「今確認したい!」という時に聞けて、学習を中断せずに進められるというのはとても魅力的ですよね。

ネイティブスピーカーによる添削で生きた表現を学べる

そして添削サービスならでは、「自然な表現」かどうかをネイティブスピーカーに見てもらえることもオススメポイントです。

教材や教室で学ぶ英文には、文法的には間違っていないけど、場面や状況によっては相応しくない、もう使われていない古い表現など、実際に使うと不自然な表現となるものもあります。

そういった表現は自学だけではどうしても分からないので、自然な表現を学べるというのも大きなメリットです。

HiNativeで質問できること

「HiNative」で質問できること

  • どう英語で表現するの?
  • 単語やイディオムの意味を教えて!
  • この英文が合っているか添削して!
  • ◎◎を使った例文を教えて!
  • この発音は正しい?

などなど、英文の添削だけでなく、英語の表現方法から意味の違い、発音の確認などもリクエストすることができます。

逆に自分が回答者になることもできるので、日本語を学んでいる外国人に英語で回答してあげれば自身の英語の練習にもなります

有料プランなら添削がスムーズ

「HiNative」には「Hinative Premium」という有料プランがあります。

このPremiumプランは添削を活用したい人にとって便利な機能が付いています。

Premiumでは分かりやすい添削テンプレートを使うことができます

この添削テンプレートは

英文を添削した箇所がハイライトされ、どこが違うか一目瞭然。
英文の表現が自然であるかを4段階の投票形式で客観的に評価。

これらの機能によって英文添削の精度が高くなるので、正しい英文を学べます。

また、添削依頼をするときのテンプレートがあるので、英語初心者の人でも楽に質問ができます。

HiNativeで英語力UP!

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どこでも使えて便利!スマホアプリ版!
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さっそく使ってみよう

では実際にHiNaitveを使ってみることにしましょう。

step
1
まずは新規登録


まずは新規登録をしましょう。

新規登録はE-mailでの登録の他、SNSやGoogle、Appleのアカウントでの登録だととても楽です。

次に母語と学習したい言語を選べば、これで新規登録は完了です。

step
2
添削を依頼


では早速、添削のリクエストをしてみます。

まずはTOP画面下部のオレンジ色のボタン「質問」を押してみましょう。
そうすると、質問を選ぶことのできるメニューページへ移動します。

今回は添削をリクエストしてみましょう。
この表現は自然ですか?」の項目をクリックします。

添削してほしい英文を入力したら、後は添削してもらうのを待つだけでOKです。

step
3
ネイティブスピーカーの添削


ネイティブスピーカーから添削が来ました。

このように訂正された箇所が赤文字⇒青文字でハイライトされ、添削のコメント共に返信が返って来ました

そしてこのように、英文の表現が自然であるかどうかが投票形式で表示されるため、添削をしてくれたネイティブスピーカー以外の評価を見ることができ、客観的に判断することができます。

このようにして、自学で理解しづらい部分も、ネイティブスピーカーの添削により分かりやすく理解を進める事ができます。

添削を無料で使う裏技もある

添削機能はPremiumで便利に使う事ができますが、実は無料のままでも添削を依頼する事ができるんです。

その方法とは、

質問メニューの「自由に質問する」を選び、添削してほしい英文とともに

does this sound natural?(これは自然に聞こえますか?)

と添えて投稿します。

そうすることで、Premiumの添削テンプレートを使わずに添削のリクエストができます。

無料で添削する時の注意点

ただし、この裏技の場合は添削テンプレートを利用していないため、チェックしてもらった箇所がハイライトされません
長文の場合は訂正箇所を確認するのに少し手間がかかります。

また、回答者にとっては添削テンプレートを使った投稿の方が添削をしやすいため、回答率が落ちる場合もあります

便利に使うなら「Premium」の登録をオススメ

裏技を使えば無料のままで十分に活用できますが、学習の効率を円滑にするためにはPremiumを活用するのがオススメです。

特に自然な表現や細かなチェックが欲しい時に、この添削サービスはとても有効なので無料の裏技で試してみて、気に入ったら是非Premiumの登録をオススメします。

Premiumプランの場合、質問を優先的に表示してくれる「優先チケット」が手に入ります。

これを使うと、優先的に表示され回答者に見つけてもらいやすくなるため、他の人の質問に埋もれることなく、回答率が高くなります。

初回登録の人は3日間無料で添削テンプレートをPremiumの機能を利用することができるので、この間に試してみると良いでしょう。

HiNative Premiumの料金プラン

年額プラン月額プラン
800円/月
9,800円/年の一括払い
1,200円/月

HiNative Premiumの料金プランはご覧の通り。
年額プランで登録をすると、3割以上もお得になります。

これからじっくり時間をかけて学ぶ人は年額プランで登録をすれば、年間で4,800円もお得になります。

そして更に料金が安くなる方法があるんです。

実は上記のプランはスマホアプリで利用した場合の金額。

これをブラウザ版で登録、利用をすると更に料金が安くなります

料金比較

年額プラン月額プラン
アプリ版800円/月
9,800円/年の一括払い
1,200円/月
14,400円/年(年間合計)
ブラウザ版560円/月
6,720円/年の一括払い
640円/月
7,680円/年(年間合計)

ブラウザ版の利用の場合、料金がかなりお得になりますが、アプリ版とブラウザ版で機能に差はなく、全く同じように利用する事ができます。

アプリ版は手元ですぐにチェックする事ができる便利さがあり、ブラウザ版であれば、アプリ版に対し最大で半額以下の料金となり、それぞれのメリットがあります。

日々の学習スタイルに合わせて、プランを選ぶと良いでしょう。

まとめ

英語学習初級者から中級者へのステップアップの足がかりは、「使える英語」を身につけることです。
独学で中級者へステップアップは可能ですが、お仕事などで忙しい中で実現するにはハードルが高くなかなか難しいこと。

自然な表現を身につけるためにも、ネイティブスピーカーによる評価やチェックはあなたの英語力アップに必ず影響します。

英会話スクールなどももちろん有効ですが、コストや時間を有効に使いたいと思っている人には「HiNaitve」はオススメのサービスです。

気になる方はまず無料登録をしてみては?

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1億人の英語 編集部

英語学習サイト「1億人の英語」を運営。

1億人の英語は英語学習初心者向けに、英語の資格試験対策の情報や海外旅行などですぐに使えるフレーズなどを毎月配信。 腰が重くなりがちな英語学習が楽しくなるようなコンテンツを提供するメディアです。

英語講師や英検やTOEICの階級・スコアの保持者、渡航経験のあるライターを迎え、日本人が英語学習を通して実用的だと実感した事柄を軸に、記事をお届けしています。

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