【学び直し英文法】代名詞とは?

代名詞とは名詞の代わりをする語句のことです。例えばI(私)や、you(あなた)、this(これ)なども代名詞です。非常に沢山の代名詞があるので、使い分けが非常に大変ですが、これも英文理解のためには非常に重要です。

代名詞とは名詞の代わりをする語句のことです。
例えばI(私)や、you(あなた)、this(これ)なども代名詞です。

非常に沢山の代名詞があるので、使い分けが非常に大変ですが、これも英文理解のためには非常に重要です。

例えばある人物について話す場合、

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]代名詞がない場合[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Takashi is my older brother.
Takashi lives in Tokyo now.
Takashi works as a system engineer.

[/st-mybox]

と話すと、何度も「Takashi」という名称が出てきてくどくなってしまいます。
その場合、一度出た名詞を代名詞を使って置き換えることで、文章をスマートにすることができます。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]代名詞を使うと…[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Takashi is my older brother.
He lives in Tokyo now.
He works as a system engineer.

[/st-mybox]

このように誰(何)について話しているか分かっている場合は、名詞を代名詞に置き換えて話をすることができます

代名詞には色々な種類があるので、区別がつかず理解が大変…という人も少なくないと思います。

今回はそんな代名詞について解説をしていきたいと思います。

代名詞の種類

代名詞は様々で、5種類に分類されます。

人称代名詞

英語学習ではまず、この人称代名詞から学習をしていくと良いでしょう。
人称代名詞とは人を呼ぶ時の代名詞で、それらを表にすると以下のようになります。

主格 所有格 目的格 所有代名詞
単数 1人称 I my me mine
2人称 you your you yours
3人称 男性 he his him his
女性 she her her hers
それ以外 it its it
複数 1人称 we our us ours
2人称 you your you yours
3人称 they their them theirs

人称代名詞は「人称」「」「」の3つの要素から適切なものを選んでいきます。
その要素について解説をしていきます。

人称・数

人称には「1人称」「2人称」「3人称」があり、それぞれ「単数形」と「複数形」があります。

[st-mybox title=”人称の種別” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • 1人称:話し手。自分(I)、あるいは自分たち(we)。
  • 2人称:聞き手。あなた(you)、あるいはあなたたち(you)。
  • 3人称:それ以外の人。彼(he)、彼女(she)、彼ら(they)、それ(it)。

[/st-mybox]

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]We are high scool students.

You are so pretty.

He is my friend.
[/st-mybox]

格は「主格」「所有格」「目的格」があり、それぞれ文中での働きが異なります。

[st-mybox title=”格の種別” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • 主格:主語として使われる代名詞。
  • 所有格:物の所有を表すときに使われる代名詞。名詞の前につける。
  • 目的格:動詞の目的語として使われる代名詞。

[/st-mybox]

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]I had lunch at the cafe.

She is my teacher.

I took him to the stadium.
[/st-mybox]

人以外を示す代名詞

人称代名詞には人以外のものを表すときの代名詞もあります。
3人称の「it」や「they」は人以外の物や事柄に対しても使用することができます。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]It is sunny today.

It is very important.
[/st-mybox]

所有代名詞

さきほどの一覧に「所有代名詞」がありましたね。
これは人称代名詞の所有格の別の形です。

通常所有格は「人称代名詞の所有格 + 名詞」で表現されますが、名詞も含めて代名詞として置く場合に使われ、単独で使われます

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]This pen is my pen.
このペンは私のものです。

This pen is mine.
このペンは私のものです。
[/st-mybox]

my pen ⇒ mineとして、同じ名詞続けて表現せずに済みます。

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指示代名詞

指示代名詞とは特定の名詞を指し示す代名詞で、「あれ」「それ」「これ」などを指すときに使われます。

単数 複数
近接 this(これ) these(これら)
遠隔 that(それ、あれ) those(それら、あれら)

基本の使い方は、話し手から対象物との距離で使い分けをします。

前に出た話題を指し示す

指示代名詞は、人や物を指し示すだけでなく、前に出た話題全体を指し示す時にも使われます

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]What shall we have for dinner today?

How about we go to the restaurant in front of the station?

That‘s a good idea!
[/st-mybox]

この文では、前の文で出た「駅前のレストランに行く」ことをthatで指しています。

不定代名詞

不定代名詞とは不特定の人や物を指し示すときに使う代名詞で、単独で名詞として使えるものと、他の名詞の前につけて使うものがあります。

単独で使える不定代名詞

one
不定代名詞として使う「one」は、同じ名詞の反復を避けるために使われる代名詞ですが、前に出てきた文の名詞を特定するのではなく、同種のもの(すなわち特定しない)ものを指す場合に使われます

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]He has a camera, and I want to buy one.
[/st-mybox]

例えばこの文章に出てくるoneは「a camera」のことを指しますが、「彼のカメラ」に特定しているのではなく、彼のカメラと「同じもの」を買いたいということを述べています。

another、other

不定代名詞の「another」と「other」はどちらも「別の人、もの」という意味がありますが、以下のような意味の違いがあります。

不特定 特定
単数 another
別の一つ
the other
残りの一つ
複数 others
別のいくつか
the others
残り全て
another

anotherは「an+other」なので、どれかを特定はしない単数の「別のもう一つ」のものを指す場合に使います

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Do you have this shirt in another color?
このシャツと別の色はありますか?
[/st-mybox]

この場合、色の選択肢の範囲は特に決められていませんが、「文中に出来たシャツ以外」のシャツを指し示します。

other

otherも「他の人、もの」を指しますが、いくつかの使い方があります。

the other


2つあるうちのもう一つ」を指します。
特定のものを指す「the」と他のものを指す「other」⇒「複数のうちの残り一つ」のことを表現します。

the others


いくつかあるうちの残り全部」を指します。
特定のものを指す「the」と他のもの(複数形)を指す「others」⇒「複数のうちの残り全部」のことを表現します。

others


ほかのいくつか」を指します。
選択肢の範囲は特に指定はされておらず、ほかのいくつかを表現します。

名詞と合わせて使う不定代名詞

不定代名詞には名詞と組み合わせて使うものも存在します。

some,any

someとanyはどちらも「いくつかの」という同じ意味ですが、肯定文の時は「some」、否定文・疑問文の時は「any」を使うという違いがあります。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]I have some pictures.
私は何枚か写真を持っている。

I don’t have any picture.
私は一枚も写真を持っていない。

Do you have any picture?
あなたは何枚か写真を持っていますか?
[/st-mybox]

このように文の用法によって異なりますが、否定文の場合は「any(一つも~ない)」という意味になります。

可算名詞とともに使う場合は複数、不可算名詞とともに使う場合は単数扱いとなります。

some,anyの例外的使用

someを疑問文で使ったり、anyを肯定文で使う場合もあります。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Do you want some coffee?
コーヒーはいかがですか?
[/st-mybox]

このように人にものを勧める場合や、yesと答えることが想定される場合は、someを使います

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]I am open to any questions.
どんな質問も受け付けます。
[/st-mybox]

肯定文で「any」を使う場合は「どんな~でも」というニュアンスになります

all,every,each

この3つの不定代名詞は特定の集合全体に対して使われるものですが、それぞれニュアンスが異なるので、使い分けが難しいとされているものです。

あるグループとそのチームメンバーで置き換えて考えてみましょう。

ニュアンス
all グループに属するメンバー全体のことを指す
each グループに属するメンバーそれぞれを指す
every グループに属するメンバーそれぞれを指す

eachとeveryのニュアンスが似ていますが、eachは「それぞれ」「おのおの」と個別の意味を持ち、everyには「どれもこれも」と総じて同じように見ているニュアンスの違いがあります

allは複数扱い、eachとeveryは単数扱いとなります。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]All the students have gone home.
生徒みんな帰宅している。

Each member finished their meal.
メンバーそれぞれが食事を済ませた。

Every teacher is unique.
どの先生も個性的だ。
[/st-mybox]

none

「none」は「no 名詞」の代名詞として使われ、人やもの、事柄問わず使う事ができます

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]I found for ideas about it, but no idea came to mind.
私はそのことについてアイディアを探したが、何も思い浮かばなかった。

I found for ideas about it, but none came to mind.
私はそのことについてアイディアを探したが、何も思い浮かばなかった。
[/st-mybox]

「no idea」の代名詞として「none」が使用されています。

また、範囲を限定したい場合に「none of ~」という表現も使われます。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]None of us are aware of that fact.
私たちの誰もがその事実を知らない。

I know none of them.
私は、彼らの誰も知りません
[/st-mybox]

動詞の単数・複数はnoneが何を指しているかに応じて使い分けをしましょう。

また、noneには否定の意味が含まれているので、否定文の中で使うことはできません。

-one, -body,-where,-thing

every,some,anyのいずれも人や物、場所を指定するものではありませんが、以下のようにして指定するものを限定している不定代名詞もあります

場所
すべて everyone everywhere everything
一部(肯定文) someone somewhere something
一部(否定・疑問文) anyone anywhere anything
何もない “no one
nobody”
nowhere nothing
both, either, neither

いずれも二つの人やものがある際に使用する代名詞ですが、「both」は「両方とも」、「either」は「いずれか一つ」、「neither」は「どちらとも~ない」という意味です

「neither」だけは否定の意味を持っています。

いずれも形容詞、代名詞、副詞として使われますが、今回は代名詞としての具体的な使い方を説明します。

both

「both」を代名詞として「両方」と訳し、使用する場合は、複数扱いとします

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Which do you like better?
どちらが好きですか

-I like both.
どちらも好きです。

Both are good.
どちらもいいですね。
[/st-mybox]

bothを目的語として使ったり、主語に持ってきて使うこともできます

また、文中にbothを置く時、動詞の種類によってその位置が変わる事にも注意しましょう。

[st-mybox title=”bothの位置と動詞の種類” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • 主語 both 一般動詞…一般動詞の場合は、動詞の前に「both」を置く
  • 主語 be動詞 both 形容詞…be動詞の場合は、動詞の後に「both」を置く

[/st-mybox]

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]They both study well.
彼らは両方ともよく勉強をします。

They are both kind people.
彼らは両方とも親切な人です。
[/st-mybox]

either,neither

「either」は二つあるうちの「どちらか一つ」を指し示す代名詞です。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]You can eat either food.
あなたはどちらの料理を食べてもいいですよ。
[/st-mybox]

否定文の場合は

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]You can’t eat either food.
あなたはどちらの料理も食べられません。
[/st-mybox]

と書きますが、「neither」には「どちらも~ない」という否定の時に使いますので、以下のように書き換える事ができます。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]You can eat neither food.
あなたはどちらの料理も食べられません。
[/st-mybox]

「neither」=「not~either」なので、文中に「not」は使いません

eitherやneither、前述のbothに対象を列挙して述べたい場合は、以下のようにすると良いでしょう。

ルール 意味
both A and B AとBのどちらも
either A or B AとBのどちらか
neither A nor B AとBのどちらも~ない
[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Both Bob and Tom played the game.
ボブとトムのどちらも試合に出た。

Either Bob or Tom played the game.
ボブとトムのどちらかが試合に出た。

Neither Bob nor Tom played the game.
ボブとトムのどちらも試合に出なかった。
[/st-mybox]

疑問代名詞

疑問代名詞とは疑問文に用いられる代名詞で、「誰」「どちら」「何」などの意味を持ちます

疑問代名詞の場合、「主格」「所有格」「目的格」の3つの格があり、何を尋ねたいかによって使い分けられます。

以下の一覧をまず見てみましょう。

誰(人) どちら(人・物) 何(物)
主格 who which what
所有格 whose
目的格 whom which what

who,whose,whom

人について尋ねる疑問代名詞は「who」「whose」「whom」の3種類があり、それぞれ3つの格で使用されます。

主格who

主格のwhoは疑問文の中の主語、または補語となる人について尋ねるときに使います。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Who ate this cake?
このケーキを食べたのは誰ですか?

Who is he?
彼は誰?
[/st-mybox]

前者の文では、ケーキを食べた人、つまりこの文の主語となる人を尋ねています。
後者の文では、補語である彼について尋ねています。

所有格whose

続いて所有格のwhoseは、「誰のもの」という意味の疑問代名詞です

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Whose red coat is this?
この赤いコートは誰のですか?

That’s my red coat.
それは私の赤いコートよ。
[/st-mybox]

「whose(疑問代名詞) + red coat(名詞)」で「誰の赤いコート」、「my(人称代名詞の所有格) + red coat(名詞)」で「私の赤いコート」となります。

「my red coat」は所有代名詞「mine」に置き換えることができるので、

That’s mine.
それは私のよ。

これで同じ名詞を繰り返すことなくすっきりします。

また、whoseの後に何を指しているのか文脈的にわかる場合は、

Whose is this?
これは誰の?

とwhoseの後の名詞を省略することもできます。

目的格whom

目的格whomは、「誰を」「誰に」という意味で人を対象にして尋ねる時の疑問代名詞です

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Whom are you calling?
誰に電話をかけているのですか?

I’m calling John.
ジョンに電話をしているよ。

Whom are you looking for?
誰をお探しですか?

I’m looking for my teacher.
先生を捜しているんです。
[/st-mybox]

このように動詞(他動詞)の対象となっている目的語や、前置詞の後につく対象を聞くときに使われます。

which

2つあるものから「どちらか」1つ選ぶとき、あるいは3つ以上の中から「どれか」1つ選ぶときの疑問代名詞で、人・物のどちらにも使う事ができます。

主格which

主格のwhichは主語となる人や物について尋ねる疑問代名詞で、「誰が~である」「どれが~である」という意味になります。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Which is closer to here, the Tokyo Tower or the Tokyo Sky Tree?
東京タワーと東京スカイツリーはどちらがここから近いですか?
[/st-mybox]

目的格which

目的格のwhichは主語の動作の対象となっている人や物を尋ねる疑問代名詞で、「誰を~である」「どれを~である」という意味になります。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]Which do you like better, the moon or the sun?
月と太陽のどちらが好きですか?
[/st-mybox]

What

疑問代名詞「what」は「who」と同様の使い方で、物に対して使用するという以外に違いはありません。

主格what

主格のwhoと同様に、疑問文中の主語が「何か」を聞く疑問代名詞です。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]What happened to him?
彼に何があったの?

What is that thing flying in the sky?
空を飛んでいるあれは何?
[/st-mybox]

目的格what

こちらも目的格whomと同様で、「何を」「何に」という意味で人を対象にして尋ねる時の疑問代名詞です。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]What are you eating?
何を食べてるの?

What are you looking for?
何を探してるの?
[/st-mybox]

関係代名詞

関係代名詞とは、文中の名詞に情報を追加したい時に使われる代名詞です。
修飾される名詞(先行詞)は関係代名詞により、その後ろの文「関係詞節」によって修飾されます

【関係詞節とは?】
I have a friend.
私には友達がいます。

He lives in Tokyo.
彼は東京に住んでいます。

⇒I have a friend who lives in Tokyo.
 私には東京に住んでいる友達がいます。

関係代名詞「who」によって、前の「a friend」が後ろの文によって修飾されています。
この後ろの文を「関係詞節」と言います

先行詞の種類によって、関係代名詞が変わります。

人、それ以外のもの
主格 who which that
目的格 whom which that
所有格 whose

それでは、それぞれの格に分けて解説をしていきましょう。

主格の関係代名詞 who,which,that

主格の関係代名詞は先行詞を修飾する関係詞節の中で主語の役割を果たします

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]I have a friend who lives in Tokyo.
私には東京に住んでいる友達がいます。
[/st-mybox]

さきほどの例文の中で、先行詞「a friend」を修飾する関係詞節は「who lives in Tokyo」ですが、この節の中で関係代名詞「who」が主語の役割をしています。

先行した人の場合は「who」ですが、人以外の場合は「which」を使用します。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]This is toilet paper which recycled from recycled paper.
これは古紙から再生されたトイレットペーパーです。
[/st-mybox]

尚、主格の場合は先行詞が人、人以外に関わらず、関係代名詞「that」を使用することができます。
先行詞が人の場合は「who」を使う方が違和感なく伝わります。

目的格の関係代名詞 whom,which,that

目的格の関係代名詞は関係詞節の中で目的語の役割を果たします

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]He is Japanese.
彼は日本人です。

I met him two years ago.
私は彼と2年前に知り合いました。

⇒He is Japanese whom I met two years ago.
 彼は私が二年前に知り合った日本人です。
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先行詞が人以外の場合は「which」を使用します。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]This is a pen.
これはペンです。

Tom gave it to me yesterday.
昨日、トムが私にこれをくれました。

⇒This is a pen which Tom gave to me yesterday.
 これは昨日トムが私にくれたペンです。
[/st-mybox]

主格同様先行詞が人、人以外に関わらず、関係代名詞「that」を使用することができます。
「whom」は比較的かしこまった文章などで使われることが多く、日常的には「who」「that」、あるいは省略して使われることが多い表現です。

所有格の関係代名詞 whose

最後に所有格の関係代名詞「whose」について解説をします。
「whose」は関係詞節が先行詞の所有であることを示す関係代名詞で、先行詞が人、物に対して使用されます

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]I met with an elderly man.
私は高齢の男性と会った。

His house is in the suburbs.
彼の家は郊外にある。

⇒I met with an elderly man whose house is in the suburbs.
 私は郊外に家がある高齢の男性と会った。
[/st-mybox]

このように先行詞の「an elderly man」が所有する郊外の家「house is in the suburbs」を「whose」を使って繋げています。

使い方が分かれば代名詞も大丈夫

以上代名詞について解説をしていきました。

代名詞は英語において避けては通れないので、大変かもしれませんが一つずつ確実に理解をしていきましょう。
ここで解説をした以外にも代名詞については色々なルールがありますが、基本的な使い方を理解できれば難しくありません。

今の英語力をアップさせるために、教材などを使ってしっかりと習得していきましょう!

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英語monogrammar 第1巻 関係詞 (お茶の水英語monogrammar(モノグラマー)シリーズ vol. 1)

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本シリーズは, 1つの文法項目に焦点を当て「,英語を作る」力を伸ばすよう設計された英文法参考書・問題集である.文法理論の観点から理にかなった方法で文法を解説し,母語話者のように「英語を作る」練習をし,仕上げに大学入試に備えて4択問題も大量に解くユニークな構成である<.br> 第1巻は,関係詞に焦点を当て,関係詞の使い方を手を動かし,覚えることで,知性溢れる書き手・話し手になることを目指す.別冊解説・解答36頁.
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