【学び直し英文法】形容詞とは?

英語の形容詞とは、人や物、事柄の状態や性質を説明(修飾)する言葉で、名詞に対して使われる言葉です。 日本語で言う「美しい」「素晴らしい」などが形容詞に当たります。 文章に形容詞が加わることで、より詳細な説明をすることがで

英語の形容詞とは、人や物、事柄の状態や性質を説明(修飾)する言葉で、名詞に対して使われる言葉です。

日本語で言う「美しい」「素晴らしい」などが形容詞に当たります。

文章に形容詞が加わることで、より詳細な説明をすることができるようになるので英会話でも欠かせない存在です。

形容詞と副詞の違い

英語の形容詞に似たものに「副詞」というものがあり、区別がつきにくいという人も多くいます。
まず下記の例文を見てみましょう。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]He is a rough driver.

He drives roughly.
[/st-mybox]

上記の例文はどちらも「彼の運転が荒い」ことを説明する文章ですが、上の文の「rough」は名詞「driver」を修飾しているので形容詞、下の文の「roughly」は動詞「drives」を修飾しているので「副詞」と判別されます。

修飾の対象
形容詞 名詞のみ
副詞 動詞、形容詞、副詞、文全体

形容詞の使い方

英語の形容詞は主に、「限定用法」と「叙述用法」の2種類があり、以下のような違いがあります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold”]
限定用法:名詞を直接修飾する
叙述用法:主語や目的語の補語として間接的に修飾する
[/st-mybox]

限定用法

限定用法とは「形容詞+名詞」の形で名詞に限定して修飾をする用法です。
一般的には名詞の前につきますが、例外もあります。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]一般的なケース[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]I saw a cute dog.
私はかわいい犬を見た。

There are small animals in the park.
その公園には小さな動物たちがいる。
[/st-mybox]

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]名詞+形容詞になるケース[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]I want to drink something cold.
冷たい何かが飲みたいです。
[/st-mybox]

somethingのように「~thing」「~one」「~body」のような名詞に対しては、形容詞を後ろに置きます

形容詞を複数使う時

会話の中で一つの名詞に対していくつかの形容詞をつけて表現したい時、複数の形容詞をつけて表現することができます

実は英語の場合、複数の形容詞をつけるときは順番があるのです。
例えば「かわいい白い猫」という表現をしたい時、どちらの表現が正しいでしょうか?

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]どちらが正しい?[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]

  • a cute white cat
  • a white cute cat

[/st-mybox]

どちらも意味は通じますが、ネイティブの人にとってはどちらかが違和感のある表現なのです。

[st-mybox title=”複数の形容詞を繋げる順番” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

感想や意見を述べる形容詞事実や様子を述べる形容詞

[/st-mybox]

さきほどの例では、「cute(かわいい)」は見た人の感想、「white(白い)」はありのままの事実を伝える単語なので、ルールに則って言うと、「a cute white cat」となります。

そして「事実や様子を述べる形容詞」の中にも順番があります。

順番 形容詞の種類
1 大きさやサイズ big, small, tall, huge など
2 round, square, rectangle, fat, thin, long など
3 年齢や新しさ old, new, young など
4 black, white, blue, purple など
5 出身や所属 Japanese, Australian, American, Chinese など
6 素材 plastic, wooden, cotton など

非常に細かい分類なので、英語に慣れてからでも構いませんが、最初のうちは「感想」⇒「事実」の順番で述べることを覚えておくと良いでしょう。

叙述用法

叙述用法とは形容詞が補語となり、主語や目的語を修飾する用法で、「S+V+C」や「S+V+O+C」の文型のCとして用いられます。

「S+V+C」で使われる場合は「S=C」となり、形容詞が主語の補語になります。
Vがbe動詞の文はこの用法に多く当てはまります。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]He is happy.
[/st-mybox]

「S+V+O+C」で使われる場合は、形容詞は目的語の補語となります。

[st-minihukidashi fontawesome=”fa-file-text-o” fontsize=”90″ fontweight=”bold” bgcolor=”#FFC107″ color=”#fff” margin=”0 0 0 0″]例文[/st-minihukidashi]

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=””]The story made me sad.
[/st-mybox]

用法によって意味が変わる形容詞

一部の形容詞は、限定用法と叙述用法で意味の違いが見られるものがあります。

その一例をご紹介します。

単語 限定用法 叙述用法
certain ある~、ある種の 確かな
late 最近の 遅れた
present 現在の 出席して
right 右側の 正しい
able 有能な 可能だ
responsible 信頼のおける 信頼のおける、責任を取るべき

[st-mybox title=”関連” fontawesome=”fa-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”” bgcolor=”#fafafa” borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]

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